3丁目の本屋さん〜いつでも会える〜
2004年4月2日 3丁目の本屋さん
菊田まりこ(著) 学研
デビュー作である『いつでも会える』が
1998年 ボローニャ児童賞・特別賞を受賞。
100万部を超える大ヒットとなった作品。
『キミのためにできること』を同時出版。
作品のテーマが"死"っていう
あまりにもデリケートなテーマになってる。
ペットが死んで 飼い主が悲しむってパターンは
よく見かけるけど
この作品は 飼い主が死んで 残されたペットが主人公なん。
読み方に寄っては 悲しく受け止める事も出来るし
勇気として受け止める事も出来る そんな作品かも。
絵本って 子供だけじゃなくて 大人でも読めるんだ。
もしかしたら 大人だからこそ 読まないといけないのかも。。。
デビュー作である『いつでも会える』が
1998年 ボローニャ児童賞・特別賞を受賞。
100万部を超える大ヒットとなった作品。
『キミのためにできること』を同時出版。
作品のテーマが"死"っていう
あまりにもデリケートなテーマになってる。
ペットが死んで 飼い主が悲しむってパターンは
よく見かけるけど
この作品は 飼い主が死んで 残されたペットが主人公なん。
読み方に寄っては 悲しく受け止める事も出来るし
勇気として受け止める事も出来る そんな作品かも。
絵本って 子供だけじゃなくて 大人でも読めるんだ。
もしかしたら 大人だからこそ 読まないといけないのかも。。。
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